エンジニアから見た植物のしくみ : 環境と闘う驚異のメカニズム

軽部征夫, 花方信孝 著

体内に病原菌が侵入すると、植物は細胞の中にファイトアレキシンという毒を作って、病原菌を迎え撃ちます。病原菌の表面の構成を感じとり、無害な微生物か病原菌かを判断し、ファイトアレキシンを作るのです。一見単純そうな植物も、私たちエンジニアがそのメカニズムを細かく観察すると、巧妙さと合理性に驚かされます。二一世紀を迎えようとしている今、植物のそのソフトなパワーは、私たちバイオエンジニアが目指す次世代マシーンの究極の姿なのです。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 植物が生きるための機能と構造(植物の基本部品
  • 茎は植物の支え
  • 葉は受光装置
  • 根は足、それとも口?
  • 花は植物の顔?)
  • 第2部 戦う植物の機能と構造(厳しい環境に適応する能力
  • 外敵から身を守る)
  • 第3部 水の中で生活するもうひとつの植物(藻類の生活環境と構造
  • 特殊な環境に適応する藻類)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エンジニアから見た植物のしくみ : 環境と闘う驚異のメカニズム
著作者等 花方 信孝
軽部 征夫
書名ヨミ エンジニア カラ ミタ ショクブツ ノ シクミ : カンキョウ ト タタカウ キョウイ ノ メカニズム
書名別名 Enjinia kara mita shokubutsu no shikumi
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1997.9
ページ数 201, 4p
大きさ 18cm
ISBN 4062571870
NCID BA32336490
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全国書誌番号
98041062
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言語 日本語
出版国 日本
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