フランス中世文学集  3 (笑いと愛と)

新倉俊一 ほか訳

12世紀末は特権階級の共同幻想が崩れ、奇異な物語が輩出する。夫の目前で犯されたポンチュー伯夫人、死も分かちえない酷似の友アミとアミル、さかしまの世界を遍歴するオーカッサンとニコレット等、題材と主人公の性格が一変した。ファブリオと『狐物語』では物欲と色欲が赤裸々に描かれる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『アミとアミルの友情』
  • 『ポンチュー伯の息女』
  • 『ヴェルジーの奥方』
  • ユオン・ル・ロワ『ヴェール・パルフロワ(連銭葦毛の駒)』
  • 『オーカッサンとニコレット』
  • 『リシュー(悪女伝)』
  • ファブリオ名作選(『弁舌で天国をかち得た百姓』
  • 『バイエ(戸棚に押し込められた司祭)』
  • 『オルレアンの町人女房』
  • 『コンピエーニュの3人盲者』
  • 『オーブレまたは遣手婆』
  • 『田舎医者』
  • 『アリストテレスの短詩』
  • 『貴婦人の愛を取り戻した騎士』)
  • 『ルナール狐の裁判』
  • 『悪魔のロベール』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フランス中世文学集
著作者等 Huon le Roi, de Cambrai, 13th cent.
天沢 退二郎
新倉 俊一
神沢 栄三
書名ヨミ フランス チュウセイ ブンガクシュウ
書名別名 笑いと愛と

Furansu chusei bungakushu
巻冊次 3 (笑いと愛と)
出版元 白水社
刊行年月 1991.12
版表示 第3刷
ページ数 438, 5p
大きさ 20cm
ISBN 4560046026
NCID BA32335115
BN07053306
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
92015302
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想