ドイツ会計思想史研究 : ドイツ企業会計と会計学者

林良治 著

[目次]

  • 第1部 ドイツ会計学の創始者たちの肖像(ドイツ評価学説の生誕とドイツ会計学の成立過程
  • 静態諸説の系譜
  • コフェロ理論の現代的性格 ほか)
  • 第2部 世紀初期の新世代(ワルプの会計学史観についての諸局面
  • シュミットの有機的経営観と有機的貸借対照表観に関する一考察
  • インフレーションの影響を受けた貸借対照表論-シュミットに立脚して ほか)
  • 第3部 ドイツ会計思想の展開(取得原価主義会計思考と会計責任の相互関連について
  • 会計測定者の複式思考-会計報告書の理解の手がかりとして
  • 貸借対照表情報と付加情報の選択 ほか)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次 / p5
  • 序章 / p3
  • 1 本書の研究範囲 / p3
  • 2 本書の構成 / p4
  • 第I部 ドイツ会計学の創始者たちの肖像
  • 第1章 ドイツ評価学説の生誕とドイツ会計学の成立過程 / p9
  • 1.1 はじめに-ドイツ普通商法典における価値論争 / p9
  • 1.2 ドイツの初期企業評価論の史的環境 / p12
  • 1.3 ドイツ評価学説の生成と発展 / p16
  • 1.4 むすびと展望 / p29
  • 第2章 静態諸説の系譜 / p32
  • 2.1 はじめに-静態論の評価 / p32
  • 2.2 勘定理論と静態論 / p33
  • 2.3 静態諸説の関連性 / p36
  • 2.4 静態諸説における利益概念 / p38
  • 2.5 むすびと展望 / p40
  • 第3章 コフェロ理論の現代的性格 / p46
  • 3.1 会計学者としてのコフェロの評価 / p46
  • 3.2 コフェロ評価論の吟味 / p47
  • 3.3 コフェロ評価論の多面性 / p49
  • 3.4 コフェロの貸借対照表論の成立 / p54
  • 3.5 むすびと展望 / p60
  • 第4章 スガンチーニの勘定理論と動的貸借対照表の概念 / p66
  • 4.1 はじめに-スガンチーニの現代的意義 / p66
  • 4.2 スガンチーニと動態論の胎動 / p70
  • 4.3 スガンチーニと会計諸学説の関連性 / p75
  • 4.4 むすびと展望 / p79
  • 第II部 世紀初期の新世代
  • 第5章 ワルプの会計学史観についての諸局面 / p85
  • 5.1 はじめに-シュマーレンバッハのゼミナールの新世代 / p85
  • 5.2 ワルプの通説に対する吟味 / p86
  • 5.3 ワルプの歴史観 / p90
  • 5.4 むすびに代えて-ワルプ動態観の胎動 / p94
  • 第6章 シュミットの有機的経営観と有機的貸借対照表観に関する一考察 / p97
  • 6.1 はじめに / p97
  • 6.2 シュミットの資本維持概念の考察 / p97
  • 6.3 シュミットの「有機的経営観」 / p103
  • 6.4 シュミット利益測定の本質 / p108
  • 6.5 むすびと展望 / p114
  • 第7章 インフレーションの影響を受けた貸借対照表論-シュミットに立脚して- / p118
  • 7.1 はじめに / p118
  • 7.2 『シュミット有機的貸借対照表論』 / p119
  • 7.3 有機的企業評価論への全体的展望 / p119
  • 7.4 『有機的貸借対照表論』における理論的特徴と理論的基礎づけ / p130
  • 7.5 むすび / p139
  • 第8章 静態論研究の新展開 / p142
  • 8.1 はじめに-静態論の現代的性格 / p142
  • 8.2 オーバーブリンクマンの所説と静態論の系譜 / p143
  • 8.3 静態論の新展開 / p145
  • 8.4 むすびに代えて-静態諸説の学説史的役割 / p149
  • 第9章 勘定理論の再検討 / p153
  • 9.1 はじめに / p153
  • 9.2 シェアーの勘定的思考の再検討 / p154
  • 9.3 ケーファーの勘定的思考の再検討 / p158
  • 9.4 むすびに代えて-シェアー理論ケーファー理論の対比の試み- / p165
  • 第10章 取得原価主義会計の再検討-モクスター会計理論をよりどころとして- / p168
  • 10.1 はじめに-モクスター会計理論の現代的意義 / p168
  • 10.2 モクスター会計理論の構造 / p170
  • 10.3 モクスター会計理論と会計諸学説 / p173
  • 10.4 モクスター会計理論の論理構造 / p176
  • 10.5 むすびに代えて-モクスター会計理論の再検討 / p179
  • 第11章 静的貸借対照表観と連邦財政裁判所-主として,1969年以降の判決を中心にして- / p183
  • 11.1 はじめに / p183
  • 11.2 1969年の所得税法改正以前の動態的傾向 / p185
  • 11.3 1969年の所得税法改正以後の静態的傾向 / p185
  • 11.4 静的貸借対照表観の論理的背景 / p189
  • 11.5 むすび / p191
  • 第III部 ドイツ会計思想の展開
  • 第12章 取得原価主義会計思考と会計責任の相互関連について / p199
  • 12.1 はじめに / p199
  • 12.2 「取得原価主義会計」の基礎的考察 / p200
  • 12.3 原価主義会計の諸現象とゴーイング・コンサーン / p206
  • 12.4 むすび / p209
  • 第13章 会計測定者の複式思考-会計報告書の理解の手がかりとして- / p212
  • 13.1 はじめに / p212
  • 13.2 会計測定者の複式思考-その根拠- / p213
  • 13.3 因果的複式思考と分類的複式思考 / p218
  • 13.4 因果的複式思考と分類的複式思考の存在意義 / p222
  • 13.5 むすび / p224
  • 第14章 貸借対照表情報と付加情報の選択 / p229
  • 14.1 はじめに / p229
  • 14.2 問題提起 / p230
  • 14.3 選択上の問題点の展開 / p234
  • 14.4 利益概念と利害関係の多様化 / p237
  • 14.5 貸借対照表情報と付加情報の選択 / p243
  • 14.6 むすびに代えて / p244
  • 第15章 ドイツ企業理論と関連した資本理論的貸借対照表論 / p246
  • 15.1 はじめに / p246
  • 15.2 企業評価と貸借対照表理論 / p247
  • 15.3 年度決算書と企業理論 / p252
  • 15.4 むすびと展望 / p254
  • 第16章 スイス企業会計制度における開示問題についての一考察 / p258
  • 16.1 はじめに / p258
  • 16.2 開示の諸手段 / p259
  • 16.3 開示の原則の多様性 / p262
  • 16.4 スイス企業の開示の系譜 / p263
  • 16.5 公開性の意味 / p267
  • 16.6 むすび-法と会計の関連性 / p269
  • 第17章 貸借対照表情報と利害関係の多様化について / p286
  • 17.1 はじめに / p286
  • 17.2 貸借対照表情報と利害関係者 / p287
  • 17.3 貸借対照表情報の外部年度決算書情報としての質的吟味 / p291
  • 17.4 意思決定志向的な判断としての貸借対照表情報 / p294
  • 17.5 むすびと展望 / p298
  • 第18章 決算書類の国際比較についての一考察-ドイツ・アメリカ企業分析を中心にして- / p301
  • 18.1 決算書類の国際比較の在り方 / p301
  • 18.2 決算書類の国際化に対するドイツ企業の現状と課題 / p309
  • 18.3 GoBとGAAPのちがいを示す事例1,事例2の決算書類の分析 / p312
  • 18.4 むすび / p316
  • 初出一覧 / p321
  • 索引 / p323

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ドイツ会計思想史研究 : ドイツ企業会計と会計学者
著作者等 林 良治
書名ヨミ ドイツ カイケイ シソウシ ケンキュウ : ドイツ キギョウ カイケイ ト カイケイ ガクシャ
書名別名 Doitsu kaikei shisoshi kenkyu
出版元 同文舘
刊行年月 1997
ページ数 330p
大きさ 22cm
ISBN 449516211X
NCID BA32245249
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全国書誌番号
98035927
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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