殺人と狂気 : 世紀末の医学・法・社会

ルース・ハリス 著 ; 中谷陽二 訳

殺人を犯した者が「精神異常」と判断された場合、法廷は事件をどう裁けばよいのか?世紀末パリで起こったさまざまな殺人事件の記録を素材に、近代の「知」と社会との興味深い相互作用を浮き彫りにする。犯罪学の登場とその背景、あらゆる言説に入り込む階級とジェンダーの影。分野を越えた視覚を提供する気鋭の労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 序
  • 第2章 医学的アプローチ
  • 第3章 医学、法律、犯罪学
  • 第4章 訴訟手続と医学的介入
  • 第5章 女性、ヒステリー、催眠術
  • 第6章 女性犯罪と激情
  • 第7章 アルコール症と労働者階級の男性
  • 第8章 男性、名誉、激情犯罪
  • 第9章 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 殺人と狂気 : 世紀末の医学・法・社会
著作者等 Harris, Ruth
中谷 陽二
ハリス ルース
書名ヨミ サツジン ト キョウキ : セイキマツ ノ イガク ホウ シャカイ
書名別名 Murders and madness
出版元 みすず書房
刊行年月 1997.8
ページ数 414, 38p
大きさ 20cm
ISBN 4622041073
NCID BA3204729X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98030032
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想