この薬はウサギかカメか : 体内での薬の動き・働き・スピード

澤田康文 著

薬の効き方から、薬を「ウサギのような薬」「カメのような薬」と分類できる。前者は体内への吸収が速く、強い作用が一気に現われ、急速に減弱していくタイプ。後者は飲んだ当初作用は弱いが、徐々に強くなり、長時間持続するタイプ。この二つのタイプは、腎臓病、肝臓病、心臓病のとき、薬の飲み合わせがあるとき、年齢・体重などにより、相互に変身する。体の中で一体何が起こっているかを明らかにし、薬の適正使用について考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 体内での「薬の動きと働き」のスピード
  • 第2章 薬が「ウサギ」や「カメ」になるメカニズム
  • 第3章 体のサイズと「薬の動きと働き」
  • 第4章 体内での薬の変身-ウサギがカメに、カメがウサギに
  • 第5章 「ウサギのような薬」をカメに変える方法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 この薬はウサギかカメか : 体内での薬の動き・働き・スピード
著作者等 沢田 康文
書名ヨミ コノ クスリ ワ ウサギ カ カメ カ : タイナイ デ ノ クスリ ノ ウゴキ ハタラキ スピード
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1997.8
ページ数 242p
大きさ 18cm
ISBN 4121013751
NCID BA31832500
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98031728
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想