闇の歴史、後南朝 : 後醍醐流の抵抗と終焉

森茂暁 著

戦国の世へと傾斜する室町時代の歴史の中で、旧南朝勢力は、最後の光芒を放つ。かつて約60年にわたって北朝と対峙し続けた南朝勢力が、両朝合体と同時に消滅するはずはなかった。旧南朝の皇胤たちは、室町幕府の抱える諸矛盾と結びつくかたちで、さまざまな「抵抗」を示す。その最たるものは、内裏を襲撃して三種の神器の一つである神璽を持ち去った「禁闕の変」であった。しかし彼らはやがて抹殺される。史料によってその動静が確認できるのは、合体後約90年間である。近・現代史にも影を落とすその歴史に光を当てる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 後南朝とは
  • 第1章 南北合体、一天平安
  • 第2章 後亀山法皇とその周辺
  • 第3章 南朝皇胤と室町幕府
  • 第4章 禁闕の変
  • 第5章 長禄の変
  • 終章 後南朝の終焉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 闇の歴史、後南朝 : 後醍醐流の抵抗と終焉
著作者等 森 茂暁
書名ヨミ ヤミ ノ レキシ ゴナンチョウ : ゴダイゴリュウ ノ テイコウ ト シュウエン
書名別名 Yami no rekishi gonancho
シリーズ名 角川選書 284
出版元 角川書店
刊行年月 1997.7
ページ数 247p
大きさ 19cm
ISBN 4047032840
NCID BA31590853
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98028659
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想