小笠原知枝, 松木光子 監訳
看護過程の展開に沿って、記録のしかたを具体的に記述。看護診断で避けなければならない落とし穴、看護診断に基づいたケアの立案と記録を指南。伝統的叙述式、問題指向型、焦点方式、問題介入評価、例外方式など、すべての記録様式を説明。その書式とフォーマットを紹介。具体例を多数提示。記録時間を短縮するためのさまざまなヒントを提案。重要な箇所、主要な情報はロゴタイプで表記。
「BOOKデータベース」より
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