南北朝動乱と王権

伊藤喜良 著

本書は、「日本国」という国家の中で、幕府と朝廷という二つの政府が繰り広げる支配と協調、争いを霜月騒動から観応の擾乱までを建武政権を中に置いて検討している。そして、その中で国家や王権の問題にも触れ、動乱の中での権力の特徴は何であったのか、また王権の構造はどうなっていったのかというような点も触れる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 歴史と文学の狭間
  • 第2章 鎌倉末期の公武確執と政治思想
  • 第3章 徳政と公武政権
  • 第4章 建武政権の成立をみる
  • 第5章 二つの政府から一つの権力へ
  • 第6章 「公武一統」新政権の崩壊過程
  • 第7章 再度公武権力の支配へ
  • 終章 観応の擾乱と公武両政権

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 南北朝動乱と王権
著作者等 伊藤 喜良
書名ヨミ ナンボクチョウ ドウラン ト オウケン
書名別名 Nanbokucho doran to oken
シリーズ名 教養の日本史
出版元 東京堂
刊行年月 1997.7
ページ数 286p
大きさ 19cm
ISBN 4490203187
NCID BA31489496
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全国書誌番号
98023950
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言語 日本語
出版国 日本
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