金龍静 著
蓮如は、本尊を中心とする宗派・教団をはじめてつくりあげた。助かる道でなく救われる道を説いた八十五年の生涯を、資史料を駆使して明らかにし、個人史に終わることなく教団史・仏教史・日本史上での意義を追究する。
「BOOKデータベース」より
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