木の国熊野からの発信 : 「森林交付税構想」の波紋

重栖隆 著

記紀の時代から木の神イタケルが鎮座する「木の国」とされ、森の神スサノオゆかりの「神々の地」とされた紀州熊野は近年まで、圧倒的な自然の中で、森の恵みによってのみ生きる暮らしを続けてきた。今、森の荒廃と過疎にあえぐ全国の山村に野火のごとく広がる「森林交付税構想」は、この危機を超克する新しい論理として熊野の中核・本宮で生まれた。本書は本宮の一山村を通してみた熊野の風土と人間、その復活をルポルタージュする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 神々の森と人々の暮らし
  • 第2章 山村集落「野竹」の崩壊
  • 第3章 森林交付税構想
  • 第4章 復活する熊野-過疎山村復興の新しい力

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 木の国熊野からの発信 : 「森林交付税構想」の波紋
著作者等 重栖 隆
書名ヨミ キ ノ クニ クマノ カラノ ハッシン : シンリン コウフゼイ コウソウ ノ ハモン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1997.6
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 4121013662
NCID BA31106371
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全国書誌番号
98016129
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言語 日本語
出版国 日本
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