トゲウオのいる川 : 淡水の生態系を守る

森誠一 著

ダムや堰によって水の循環体系が人工化され、地勢と歴史に応じた個性をもつ川が護岸によって画一化して、人間は豊かな川辺環境から遠ざかりつつある。イトヨ、ハリヨ、トミヨなどトゲウオの仲間も繁殖地を失い、絶滅の危機に瀕している。小さな淡水魚を守り、多様な環境と生物相を維持することはふるさとの水文化を守ることにつながる。トゲウオ類の研究と保護活動を継続してきた著者が、地域住民主体の活動の広がりと可能性を説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに ハリヨとの「出会い」から
  • 第1章 ハリヨという魚
  • 第2章 ハリヨ、イトヨ、トミヨの今
  • 第3章 蘇水の思想を培うために
  • おわりに 川への一考

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トゲウオのいる川 : 淡水の生態系を守る
著作者等 森 誠一
書名ヨミ トゲウオ ノ イル カワ : タンスイ ノ セイタイケイ オ マモル
書名別名 Togeuo no iru kawa
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1997.6
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 4121013654
NCID BA31084734
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全国書誌番号
98016128
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言語 日本語
出版国 日本
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