選集道教と日本  第3巻

野口鐡郎 責任編集

鎌倉・室町期の東アジア世界との交渉を通じて、禅宗や神道における老荘思想の受容が促されたのを始め、江戸時代には道教に関心を持つ思想家たちも現れ、民衆層主体の多様な道教的文化が結実するに至った。本書では、中世・近世思想史における道教の位相と、民間の道教的な信仰の様態を多角的に捉える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中世の宗教と道教(中世禅林における老荘への関心と神仙思想
  • 伊勢神道の形成と道家思想-神観を中心として ほか)
  • 第2部 近世思想の形成と道教(藤樹学に於ける道教の受容とその意義
  • 荻生徂徠の「老子」観 ほか)
  • 第3部 民間の信仰と実践者(那覇久米村の天妃廟
  • 大江文坡の生涯と思想 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 選集道教と日本
著作者等 窪 徳忠
野口 鉄郎
書名ヨミ センシュウ ドウキョウ ト ニホン
書名別名 中世・近世文化と道教
巻冊次 第3巻
出版元 雄山閣
刊行年月 1997.6
ページ数 263p
大きさ 22cm
ISBN 4639014147
NCID BA31038282
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全国書誌番号
98057633
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
中世・近世文化と道教 野口鐡郎, 窪 徳忠
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