虫の思想誌

池田清彦 著

熱帯などの知らない土地で、次から次へと思いもかけぬ形態と色彩を持った虫を採る時ほど無上の喜びを覚えることはない…。全世界に数百万種といわれる昆虫の世界の尽きせぬ魅力を語りつつ、ウォレスやファーブル以来の「虫と人」との関わりの歴史を説く。多様性を重んじる構造主義生物学の視角から、いまだにダーウィン進化論の影響を抜け出せない現代のネオダーウィニズムを鋭く批判した好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 人はなぜ虫を集めるのか
  • 2 謎々としての多様性
  • 3 原型という夢
  • 4 観念に擬態した虫
  • 5 マニアという名の罪人
  • 6 虫喰う人も好きずき
  • 7 空飛ぶ虫たち
  • 8 虫に未来はあるか
  • 9 ギガンテア最期の日々
  • 10 虫たちの恋
  • 11 ファーブルと彼の虫たち
  • 12 虫狂いの頃

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 虫の思想誌
著作者等 池田 清彦
書名ヨミ ムシ ノ シソウシ
書名別名 昆虫のパンセ

Mushi no shisoshi
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1997.6
ページ数 220p
大きさ 15cm
ISBN 406159284X
NCID BA31006027
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98011517
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言語 日本語
出版国 日本
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