戦後歴史学と「自由主義史観」

奈良歴史研究会 編

本書は、さる二月一一日に奈良女子大学で開かれた、本研究会主催の「日本近現代史と「藤岡問題」」と題するシンポジウムの記録である。このシンポジウムでは、当然とりあげるべきテーマのうち、取り上げることのできなかったテーマの方がはるかに多い。その欠陥を少しでも補うために、最後に、土屋武志の論文「歴史教育をとりまく「ナショナリズム」論-歴史教育内容の二つの方向性」を収録した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 歴史観と教育観(「藤岡問題」とはなにか-シンポジウムを開催するにあたって
  • 「自由主義史観」の提唱と近現代史研究の課題
  • 歴史教育学の確立のために-藤岡信勝氏の提言をめぐって
  • 討論)
  • 第2部 史実の評価について(明治維新観について
  • 日本近代における「満州」認識
  • 討論)
  • 特論 ナショナリズムと歴史教育(歴史教育をとりまく「ナショナリズム」論-歴史教育内容の二つの方向性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦後歴史学と「自由主義史観」
著作者等 奈良歴史研究会
書名ヨミ センゴ レキシガク ト ジユウ シュギ シカン
書名別名 Sengo rekishigaku to jiyu shugi shikan
出版元 青木書店
刊行年月 1997.5
ページ数 182p
大きさ 20cm
ISBN 425097023X
NCID BA30945330
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全国書誌番号
98004672
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言語 日本語
出版国 日本
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