日本の誕生

吉田孝 著

ヤマトを本拠に発展した「倭」-「日本」の王権は東アジア世界の歴史の潮流のなかでどう展開したか。著者は、歴史の歩みをたどりつつ、国号問題から天皇制、政治システムや「家」の制度、さらに宗教意識・美意識など、現代につながる興味深いテーマを縦横に論じ、そして、平安時代に成立するヤマトの古典的国制・文化の総体に挑む。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「それでは憶良がかわいそうだ」
  • 1 東アジア世界と「倭」の出現
  • 2 倭の女王と交易
  • 3 大王(天皇)にも姓があった
  • 4 東海の帝国への道
  • 5 クーデターと「革命」
  • 6 「日本」の国号の成立
  • 7 大仏開眼と金
  • 8 ヤマトの古典的国制の成立
  • 終章 ヤマトと「日本」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の誕生
著作者等 吉田 孝
書名ヨミ ニホン ノ タンジョウ
書名別名 Nihon no tanjo
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1997.6
ページ数 223p
大きさ 18cm
ISBN 4004305101
NCID BA30910788
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全国書誌番号
98019345
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言語 日本語
出版国 日本
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