思想史としての文学 : ダンテからベケットへの航跡

本田錦一郎 著

ヨーロッパの成立をダンテ文学に探り当てる著者は、価値論としてより現象論として、これが解体していく予兆を、遠くルネッサンスに見る。主に文学、批評を通し、その思想史の歪みを分析、とどめをベケットに刺す。論じられる対象は、ダン派、ホッブズ、モダンアート、ペイター、シモンズ、ワイルド、フランス象徴派、イメージ派、ニーチェ、カミュ、グリーン、ジョイス、現代批評。20世紀の終焉に英文壇におくる必読の文学論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 薔薇の思想史
  • 第1章 ヨーロッパの風景-その成立から変貌へ
  • 第2章 流浪する芸術と批評
  • 第3章 現代文学の相貌
  • 結章 迷走する批評の現在

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思想史としての文学 : ダンテからベケットへの航跡
著作者等 本田 錦一郎
書名ヨミ シソウシ ト シテノ ブンガク : ダンテ カラ ベケット エノ コウセキ
書名別名 Shisoshi to shiteno bungaku
出版元 松柏社
刊行年月 1997.4
ページ数 490p
大きさ 22cm
ISBN 4881988697
NCID BA30813908
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98055953
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想