社会契約論の系譜 : ホッブズからロールズまで

D.バウチャー, P.ケリー 編 ; 飯島昇藏, 佐藤正志 ほか訳

本書は、ホッブズ、ロック、ルソーのような思想家の理念を検討し、その上でロールズやゴーティエのような現代の思想家における契約論の影響を考察している。また、国際関係における契約の重要性や契約論に対するフェミニストの反応も考察している。さらに、契約論の三つの独立した伝統を特定し、今日にいたる論争で重要な役割を演じてきた一連の反契約論的議論も特定した。広い意味での政治理論の枠組みのなかでの社会契約の諸理論と社会契約に対する諸批判への包括的な入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 社会契約論とその批判者たち-概説
  • ホッブズの契約論-比較分析
  • ジョン・ロック-社会契約と政治人類学との対抗
  • ロック契約論の文脈
  • 歴史・理性・経験-ヒュームの契約論批判の論拠
  • ルソー、社会契約、近代のリヴァイアサン
  • カントと社会契約
  • ヘーゲルの社会契約論批判
  • 社会契約の反対者マルクス
  • 契約論と国際政治理論〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会契約論の系譜 : ホッブズからロールズまで
著作者等 Boucher, David
Kelly, P. J.
Kelly, Paul Joseph
佐藤 正志
飯島 昇蔵
Kelly Paul
ケリー ポール
山岡 龍一
輪島 達郎
金田 耕一
バウチャー ディヴィッド
書名ヨミ シャカイ ケイヤクロン ノ ケイフ : ホッブズ カラ ロールズ マデ
書名別名 The social contract from Hobbes to Rawls

Shakai keiyakuron no keifu
シリーズ名 叢書「フロネーシス」
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 1997.5
ページ数 367p
大きさ 22cm
ISBN 4888483485
NCID BA30625635
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全国書誌番号
98016038
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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