凛 : 近代日本の女魁・高場乱

永畑道子 著

舞台は幕末から明治。「征韓」をめぐる大久保の術中にはまった西郷の白雪下の挙兵そして死(西南戦争)。この物語の主人公、幼少より父から男として育てられた女医高場乱は、西郷の死を心から悼んだ。乱は、興志塾(のちの玄洋社)を開き、頭山満・来島恒喜ら、青春さ中の男たちに、日本の進むべき道を、学問を通して徹底的に叩き込む。自由民権運動の先端を走り、近代日本の幕開けをリードした玄洋社。佐賀・神風連・萩・福岡の乱あい次ぎ、愛弟子たちの死を前にした高場乱。乱の志を継ぐ頭山が、アジアに見たものは何だったか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 白夜
  • 2 地平
  • 3 暗殺
  • 4 天命
  • 5 凛

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 凛 : 近代日本の女魁・高場乱
著作者等 永畑 道子
書名ヨミ リン
出版元 藤原書店
刊行年月 1997.3
ページ数 244p
大きさ 20cm
ISBN 4894340631
NCID BA3054476X
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全国書誌番号
97066124
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言語 日本語
出版国 日本
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