石澤靖治 著
終戦直後から現在まで、ヴェネディクト、ヴォーゲル、ウォルフレンなど多くの外国人が日本論・日本人論を著してきたが、そのなかで彼らは日本・日本人をどのように見てきたのだろうか。また、日本人はそれにどのように反応してきたのだろうか。本書はこれまでの代表的な日本論・日本人論を概観し分析することによって、これらの問題を考えてゆく。
「BOOKデータベース」より
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