新宗教の風土

小沢浩 著

なぜ新宗教が人の心を捉えるのか。著者は個別集団の分析にとどまらない「地域社会」からの視点を重視し、みずからの住む真宗王国=富山県をフィールドに、新宗教進出の意味や意義を究明しようとする。本書に登場する信者の告白など、エピソード豊かに綴られる叙述から、「人が宗教を信ずるとはどういうことか」が浮き彫りにされていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 「お手かざし」の体験
  • 1 心の旅路-岡本悦子さんの場合
  • 2 現代のオアシス-穴の谷の霊水
  • 3 頓成の「異安心」-近世の異端事件の顛末
  • 4 真宗「原理主義」の台頭-浄土真宗親鸞会
  • 5 生き仏のパワー-御手南会
  • エピローグ 幸福の手紙

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新宗教の風土
著作者等 小沢 浩
書名ヨミ シンシュウキョウ ノ フウド
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1997.5
ページ数 203p
大きさ 18cm
ISBN 4004305063
NCID BA30496055
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全国書誌番号
98008811
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言語 日本語
出版国 日本
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