サッカーボール型分子C60 : フラーレンから五色の炭素まで

山崎昶 著

1985年、炭素原子60個がサッカーボールそっくりの美しい球状構造をつくるC60分子が偶然に発見された。後のノーベル化学賞受賞につながる発見のニュースは世界を驚かせ、研究のラッシュを引き起こした-ありふれた炭素が究極ともいえるシンメトリー構造をつくるのはナゼか、類似のものがあるのか、何かに使えるのではないか?現在は「フラーレン」と呼ばれる、この科学的ロマンに満ちた謎の多い物質は、意外なことに私たちの身近にある黒い墨や煤の中にも存在する。炭素が持つ多面的な姿にふれながら、C60をはじめとするフラーレンの最新像を紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 フラーレンの発見(新しい炭素分子C60発見の衝撃
  • フラーレンの予言者は日本人)
  • 第2部 五色の炭素-フラーレンから木炭まで(赤い炭素
  • 黄色い炭素 ほか)
  • 第3部 フラーレンと炭素の仲間たち(フラーレンはどのようにできるのか?
  • "サッカーボール"の仲間たち ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サッカーボール型分子C60 : フラーレンから五色の炭素まで
著作者等 山崎 昶
書名ヨミ サッカー ボールガタ ブンシ シー ロクジュウ
書名別名 Sakka borugata bunshi shi rokuju
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1997.4
ページ数 165, 5p
大きさ 18cm
ISBN 4062571684
NCID BA30316492
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全国書誌番号
97072240
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言語 日本語
出版国 日本
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