物語中国の歴史

寺田隆信 著

中国の遠い祖先が黄河の中流域(中原)に創始した文明は、時とともに周辺各地に拡がり、また子孫たちの手に継承され発展をつづけ、断絶することなく現代にいたっている。中国の人々は数千年来、一貫して文明の歴史の現役でありつづけている。この事実こそ、中国の歴史と文明が他国のそれと決定的に異なる特徴である。本書は文明をキー・ワードにして、文明のかたちを中心に、『史記』が描く五帝の時代から清朝滅亡までの歴史を叙述。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1話 伝説と歴史の間
  • 第2話 文明のかたち
  • 第3話 偉大な皇帝たち
  • 第4話 古代から中世へ
  • 第5話 索虜と島夷と
  • 第6話 長安の春夏秋冬
  • 第7話 近世とよぶ時代
  • 第8話 草原に吹く嵐
  • 第9話 紫禁城の光と影
  • 第10話 王朝体制の終焉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語中国の歴史
著作者等 寺田 隆信
書名ヨミ モノガタリ チュウゴク ノ レキシ : ブンメイシテキ ジョセツ
書名別名 文明史的序説
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1997.4
ページ数 300p
大きさ 18cm
ISBN 4121013530
NCID BA3031468X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98017120
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想