源氏物語と伊勢物語 : 王朝文学の恋愛関係

島内景二 著

人間が思いつく男と女の恋のヴァリエーションをほとんど探究しつくした伊勢物語。そして伊勢物語の愛の主題の「変奏曲」として、女たちの人生の「光と闇」を描いた源氏物語。本書は両作品を、二つで一セットの「巴の文様」をなす双璧として対比させながら、王朝文学の恋愛観を読み解いていく。「人はなぜ物語を求めるのか」という不変の問いに挑む、新しい文学論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 男と女の愛の物語
  • 第1章 伝説のヒーロー・在原業平
  • 第2章 伊勢物語にみる「愛」のかたち
  • 第3章 源氏物語登場
  • 終章 物語のゆくえ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 源氏物語と伊勢物語 : 王朝文学の恋愛関係
著作者等 島内 景二
書名ヨミ ゲンジ モノガタリ ト イセ モノガタリ
シリーズ名 伊勢物語
源氏物語
PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 1997.4
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 4569555500
NCID BA30193836
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97071281
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想