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岩波講座文化人類学
第1巻 (新たな人間の発見)
船曳建夫 [ほか] 執筆
[目次]
- 第1部 ヒトが人間であるために(ヒトはいつから人間であったのか
- こころも進化する-進化的人間理解と人間文化の同質性
- 笑いと人間)
- 第2部 創られる人間世界(構築される身体
- 東方の驚異、ワイルド・マン、インディアン、グリーザー-近代西欧<民族人類学>によるアメリカ大陸の<占有>
- 苦しみと人間の可能態-北タイにおける霊媒カルトとHIV感染者グループ)
- 第3部 新たな人間の目覚め(近未来のトーテミズム-人間と機械と動物の間
- 拡張する人間観)
「BOOKデータベース」より
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