世界名作の経済倫理学

竹内靖雄 著

本書では、西洋文学を中心とした名作33編の、作者・登場人物の思想と行動を経済倫理学というユニークな視点で分析。女性の結婚戦略、男性にとっての最善の死に方から、神の存在への対処の仕方まで、徹底したリアリズムに貫かれた教訓を導き出す。日頃文学とは無縁な人も存分に堪能できる、甘口のヒューマニズムに慣れきった頭への格好の刺激剤。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 人間の世界に介入する神々-ホメロス『イリアス』『オデュッセイア』
  • 父の仇討ちで母を殺す-アイスキュロス『オレステイア三部作』
  • 国法か自然の法か-ソポクレス『アンティゴネ』
  • セックスと平和と共産主義-アリストパネス『女の平和』『女の議会』
  • 中国人の行動文法-『水滸伝』
  • 行動する人間の悲劇-シェークスピア『ハムレット』
  • パラノイアおじさんの冒険-セルバンテス『ドン・キホーテ』
  • ケチの経済倫理学-モリエール『守銭奴』
  • 人間嫌いのユートピア-ジョナサン・スウィフト『ガリヴァー旅行記』
  • 反儒教的生活-曹雪芹『紅楼夢』〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界名作の経済倫理学
著作者等 竹内 靖雄
書名ヨミ セカイ メイサク ノ ケイザイ リンリガク
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 1997.1
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 4569554091
NCID BA30132343
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全国書誌番号
97049421
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言語 日本語
出版国 日本
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