老子 : 無知無欲のすすめ

金谷治 編訳

『老子』は、『論語』とならぶ中国の代表的な古典である。その思想は、人間はその背後に広がる自然世界の万物のなかの一つであるという自然思想の立場をつらぬくことにある。したがって老子は、人間の知識と欲望が作りあげた文化や文明にたいして懐疑をいだき、鋭く批判する。無知無欲であれ、無為であれ、そして自然に帰って本来の自己を発見せよ、という。中国思想研究の第一人者が説く老子の精髄。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 老子 : 無知無欲のすすめ
著作者等 金谷 治
書名ヨミ ロウシ
書名別名 Roshi
シリーズ名 老子 (経典)
講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1997.4
ページ数 283p
大きさ 15cm
ISBN 4061592785
NCID BA30096647
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全国書誌番号
97060506
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言語 日本語
出版国 日本
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