ウィーン : 「よそもの」がつくった都市

上田浩二 著

モーツァルトやヨハン・シュトラウスなど多くの楽聖たちが名曲を生んだ音楽の都ウィーン。神聖ローマ帝国皇帝ハプスブルク家の都ウィーン。ヨーロッパの古都は今もなお優雅で華やかな香気を放っている。だが、このような都市の神話はいったいどのようにつくられたのだろうか。ローマ人が築いた駐屯地にはじまり、都市計画による大改造にいたるまでの激動の都市形成の歴史をたどりつつ、「よそもの」を魅きつける魔力とオペレッタ的いかがわしさにみちた、ウィーン神話のもうひとつの顔に光をあてる都市の社会史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ウィーンの成立(ローマの駐屯地ウィーン
  • ウィーンの暗黒時代 ほか)
  • 2 バロック的なるウィーン(ウィーン存亡の危機
  • マリア・テレージアのウィーン ほか)
  • 3 ウィーン神話(一九世紀の足音
  • ビーダーマイアーからバリケードへ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ウィーン : 「よそもの」がつくった都市
著作者等 上田 浩二
書名ヨミ ウィーン
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 1997.3
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 4480057021
NCID BA29955712
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97066820
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想