水林彪 編著
「東アジア共通法」は可能か、可能であるとすれば、それはいかなる形をとるのか?この問に学問的に答えるための前提として、本書は、東アジアにおける「伝統的法文化と近代法の継受」問題についての日中韓3国における研究の現状と将来について考える。
「BOOKデータベース」より
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