「エコタウン」が地域ブランドになる時代

関満博編

地域からつくる持続可能な社会。地元の資源(環境、エネルギー、食、暮らし)を未来の世代に豊かにひきつぐために!全国10地域の未来型=循環型のまちづくりに学ぶ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

「BOOKデータベース」より

著作名	著作者名
「エコタウン」の形成に向けて	関満博
「エコタウン事業」の展開福岡県北九州市/産業から地域へと広がる戦略的環境活動	松永裕己
兵庫県神戸市/市民・企業・大学による「エコタウンまちづくり」	松永桂子
山形県長井市/レインボープランの現状と課題	関満博
岐阜県/循環型社会の形成に向けた取り組み	長崎利幸
岡山県真庭市/バイオマスを核に広がる重層的ネットワーク	尾野寛明
循環型の「まちづくり」に向かう北海道帯広市/廃てんぷら油で路線バスが走る	酒本宏
循環型社会に向かう地域	関満博
条件不利地域の「自立的」な取り組み岩手県葛巻町/ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち	関満博
神奈川県川崎市/公害のまちから国際環境都市へ	小副川忠明
長野県飯田市/まち全体がエコタウン	山藤竜太郎
香川県直島町/瀬戸内海のエコアイランドの展開	西村裕子

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