池享 著
応仁の乱を契機に幕府の支配は崩壊する。一方、地域では独自の秩序がつくられ"一揆"は戦国大名へと結実していく。中央の政治動向から地方大名の興亡まで、列島全体を巻き込んだ戦国争乱の意味を、幅広い視点で問う。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ