大学破壊 : 国立大学に未来はあるか

全国大学高専教職員組合 編

法人化後に一番困難にさらされるようになった地方国立大学の現状と問題点を具体的事例によりながら検討。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「駅弁大学はもういらない」!?
  • 第2章 「大学教授」を目指す若者がいなくなる日
  • 第3章 いつまで続く「研究費獲得コンテスト」地獄
  • 第4章 沈没寸前の国立大学号、乗組員の大脱走が始まった
  • 第5章 高すぎる教育費は少子化・格差再生産の元凶だ
  • 第6章 混迷深める国立大学の近未来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大学破壊 : 国立大学に未来はあるか
著作者等 伊藤 正直
全国大学高専教職員組合
市原 宏一
村井 淳志
糟谷 憲一
関本 英太郎
青木 宏治
南 雄二
森田 和哉
長山 泰秀
書名ヨミ ダイガク ハカイ : コクリツ ダイガク ニ ミライ ワ アルカ
出版元 旬報社
刊行年月 2009.4
ページ数 149p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8451-1111-4
NCID BA89481977
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全国書誌番号
21573531
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言語 日本語
出版国 日本
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