イ・ヨンスク 著
『「国語」という思想』の続編ともいえる本著では、「植民地異民族」から「方言話者」「ろう者」「外国人労働者」までをも視野に入れつつ、近代日本で言語イデオロギーが果たしてきた役割をさらに深くたどり、来るべき言語的民主主義のすがたを展望する。
「BOOKデータベース」より
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