佐藤正之 著
開基100年を迎えた北海道北見市とワインで有名な池田町の間の140キロを走るふるさと銀河線は、89年6月に第三セクター鉄道として、期待と不安をもって再スタートした。その鉄道と沿線の市町村の100年の歴史から、現在の日本を考える。
「BOOKデータベース」より
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