聖福音史主ハリストス一代記

フェオファン 著 ; 石川喜三郎 (ペートル) 訳

[目次]

  • 標題紙
  • 目次
  • (一) 福音の確証 / 1
  • (二) 「上」救主の御系図 / 2
  • (三) 籍身の事歴 / 4
  • (四) アルファンゲル前駆者イオアンの誕生を報ず。及び其懐妊。 / 5
  • (五) アルファンゲル童貞女に彼が神子を生む事を福音せらる。 / 7
  • (六) 至聖童貞女エリザワェタを訪ふ。 / 8
  • (七) 先駆イオアンの誕生及び割礼。 / 9
  • (八) イオシフに神子の藉身の奥儀を啓示せらる。 / 11
  • (九) 主ハリストスの降誕。 / 12
  • (一〇) 神使の讃揚並に牧者の来拝。 / 12
  • (一一) 主の割礼及び迎接 / 13
  • (一二) 博士の来拝 / 15
  • (一三) エギペトに遁るる事及び其帰還。 / 16
  • (一四) 聖城に於ける十二歳の主 / 17
  • (一五) 先駆その職に就き授洗す。 / 19
  • (一六) 先駆の教訓 / 20
  • (一七) 聖イオアン主ハリストスの事を宣ぶ / 21
  • (一八) 主の洗礼 / 22
  • (一九) 四十日の斉。 / 22
  • (二〇) 悪魔の試誘及び悪魔を退らる。 / 23
  • (二一) 授洗者イオアン主ハリストスの事を証す。 / 24
  • (二二) 主は或る門徒を得らる。 / 25
  • (二三) カナの奇跡 / 27
  • (二四) 主暫時カペルナウムに至る。 / 28
  • (二五) 第一の「パスハ」--主貿易者を逐ひて聖殿を潔めらる。 / 28
  • (二六) 聖城イユルサリム民の信仰の端緒。 / 29
  • (二七) ニコデムとの説教。 / 30
  • (二八) 授洗聖イオアンの主の事の最後の証言。 / 31
  • (二九) 授洗聖イオアン獄に囚せらる。 / 33
  • (三〇) 主ガリレヤに往く。 / 33
  • (三一) ガリレヤに於ける滞在。 / 34
  • (三二) ガリレヤに往きナザレトを過ぐ。 / 37
  • (三三) カナに於ける第二の奇跡。 / 37
  • (三四) 主カペルナウムに移る。 / 38
  • (三五) 四人の漁者を招かる。 / 39
  • (三六) 安息日に会堂にて教を宣べ且魔を逐ふ。 / 39
  • (三七) シモンの岳母其他多くの者の医さる事。 / 40
  • (三八) 主始めてガリレヤに伝道す。 / 41
  • (三九) 主ナザレトを訪はる。 / 41
  • (四〇) 癩病者の医さるる事。 / 42
  • (四一) 海辺の説教及び奇跡の漁 / 43
  • (四二) 癱病瘋者を医さる。 / 44
  • (四三) リワィイマトフェイを招がる。 / 46
  • (四四) 第二の「パスハ」-三十八年になる病者を医さるる事。 / 47
  • (四五) 第二の節筵-主が神父と同じき事の教訓。 / 49
  • (四六) 安息日に穂を摘みし事其弁護。 / 51
  • (四七) 安息日に手の枯へたる者の医さるる事及び「ファリセイ」等を譴めらる。 / 52
  • (四八) 「ファリセイ」等の激怒主海浜に避く。 / 53
  • (四九) 人民の群集。 / 54
  • (五〇) 民大に医さる。 / 54
  • (五一) 主ガリレヤに来る主の終夜の祈祷。 / 54
  • (五二) 十二門徒を選ぶ。 / 55
  • (五三) 主山を下りて医を施さる。 / 55
  • (五四) 山上の教訓。マトフェイ福音に依る。 / 56
  • (五五) 山上の教訓。ルカの福音に依る。 / 65
  • (五六) 癩病者を医さる。 / 68
  • (五七) 百夫長の僕を医す。 / 69
  • (五八) ナインの少者の復活。 / 70
  • (五九) 授洗イオアン使を主の許に遣はす。 / 71
  • (六〇) 主前駆イオアンを讃称す。 / 71
  • (六一) 「ファリセイ」及び学士の不信を譴めらる。 / 72
  • (六二) 主或市の不信を譴めらる。 / 73
  • (六三) 主父に感謝す、又衆民を己に招く。 / 73
  • (六四) シモンの家に於て罪人を憐恤せらる。 / 74
  • (六五) 主尚ガリレヤを巡遊せらる。 / 76
  • (六六) カペルナウムに於て悪鬼、瞽者、疲者等を医さる。 / 76
  • (六七) 「ファリセイ」等主を誹る。主これを斥く。 / 76
  • (六八) 聖神を誹る罪は赦されず。 / 78
  • (六九) 悪言は何れより出るか。-虚言の譴責。 / 78
  • (七〇) 休徴を請ふ者に答ふ。 / 79
  • (七一) 人より出でし悪鬼の再び人に帰る事。 / 79
  • (七二) 主と人々との神の上の親近。 / 80
  • (七三) 群集に譬喩を設けて教訓せらる。 / 80
  • (七四) 譬の説明。 / 84
  • (七五) 海辺にて、主に従はんとする者に対しての答へ。 / 88
  • (七六) 海を経て往く時嵐を鎮む。 / 88
  • (七七) ガダラに於て魔鬼を逐ふ。 / 89
  • (七八) 血漏を患ふる者を愈さる。 / 91
  • (七九) イアイルの女の復活。 / 92
  • (八〇) 二人の瞽者及び魔鬼に憑られし@者を愈さる。 / 93
  • (八一) 再ナザレトを訪はる。 / 94
  • (八二) 諸邑諸村を巡りて牧者無きの衆民を憐まる。 / 95
  • (八三) 十二門徒を伝道に遣さる。 / 95
  • (八四) 伝道に遣さるる門徒等に対する教訓。 / 96
  • (八五) 門徒等の働きの事の教訓。 / 97
  • (八六) 主及び門徒相別れて伝道に往く。 / 99
  • (八七) 先駆者イオアンの斬首。 / 99
  • (八八) イロド主の事を聞きて擾動す。 / 100
  • (八九) 門徒等の帰還。主ワィフサイダの野に住く。 / 101
  • (九〇) 奇跡にて五千人を飽かしむ。 / 102
  • (九一) 主海を履みて往く。 / 104
  • (九二) ゲンニサレトの地に於て奇跡を行はる。 / 105
  • (九三) カペルナウムに於ての天の糧の事の教訓。 / 105
  • (九四) 「ファリセイ」等愚なる伝の為に主に譴めらる。 / 110
  • (九五) シロフィニキヤの婦の女を医さる。 / 112
  • (九六) 聾にして訥れる者を医さる。 / 113
  • (九七) 諸病を医さる。 / 114
  • (九八) 奇跡を以て四千人を飽かしむ。 / 114
  • (九九) マグダラ、ダルマヌファの疆に於て体徴を請ふ者に答へらる。 / 115
  • (一〇〇) 「ファリセイ」「サトケイ」等の酵を防ぐ可し。 / 116
  • (一〇一) イオルダン外のフィフサイダに於て医者を医さる。 / 116
  • (一〇二) 門徒等主イイススハリストスの神の子たるを認む。 / 117
  • (一〇三) 主己の死と復活とを預言せらる。 / 118
  • (一〇四) 十字架を負ふ可き事の教訓。 / 118
  • (一〇五) 主の顕栄 / 119
  • (一〇六) 悪鬼に憑られし者を医さる。 / 121
  • (一〇七) 主ガリレヤに住く。仍その死及び復活の事を預言せらる。 / 123
  • (一〇八) カペルナウムに於て-殿税および奇跡の「スタティル」(古銀)。 / 124
  • (一〇九) カペルナウムに於ての門徒に対する説教。 / 124
  • (一一〇) サマリヤの郷民、主を受けず。 / 130
  • (一一一) 主に従はんとする者に答へらる。 / 130
  • (一一二) 七十門徒を伝教に遣はさる。 / 131
  • (一一三) 永世を継ぐ事の問に答へらる。 / 133
  • (一一四) マルファマリヤの家庭に於ける主イイスス。 / 134
  • (一一五) 主の祈祷 / 135
  • (一一六) 祈祷を止むべからざるの教訓-譬。 / 136
  • (一一七) 唖なる魔鬼を逐はる。ワェエルゼウルに藉りて云々の事に就きて「ファリセイ」等を譴めらる。 / 136
  • (一一八) 其後の他の教訓。 / 138
  • (一一九) 「ファリセイ」人と共に食せし時「ファリセイ」及び学士等を譴めらる。 / 139
  • (一二〇) 其事に就きての他の教訓。 / 140
  • (一二一) 遺産の分配を問ふ者に答へらる-其事の教訓 / 141
  • (一二二) 注意的の教訓。 / 145
  • (一二三) 悔改の教訓。 / 146
  • (一二四) 安息日に傴みて伸ぶる能はざる婦を愈さる。 / 147
  • (一二五) 芥種の譬 / 148
  • (一二六) 救はるる者寡きかとの問に答へらる。 / 148
  • (一二七) イロド爾を殺さんと欲す此処を離れよと言ふに答へらる。 / 149
  • (一二八) 「ファリセイ」入の家に於て食せらる。(イ)此処にて水腫病者を医さる。 / 150
  • (一二九) (ロ)筵席の席順の教訓。(ハ)午餐に招く可き者の教訓。 / 150
  • (一三〇) (ニ)大なる晩餐の譬。 / 151
  • (一三一) 途上の教訓。(イ)肉親を離れて、十字架を任ふ可き事。 / 152
  • (一三二) (ロ)建塔・戦争・塩の譬。 / 152
  • (一三三) 罪人に対する神の仁慈の譬。 / 153
  • (一三四) 譬の続き。 / 154
  • (一三五) 不正なる管理者の譬-其教訓。 / 156
  • (一三六) 富者とラザリの譬。 / 158
  • (一三七) 門徒に対する諸教訓。 / 159
  • (一三八) 十人の癩病者を医さる。 / 160
  • (一三九) 神国の来臨の事。 / 161
  • (一四〇) 不義なる裁判官の譬。 / 162
  • (一四一) 「ファリセイ」と税吏との譬。 / 163
  • (一四二) 主張幕節に当りてイウデヤに往く。 / 163
  • (一四三) 張幕の節筵の半に主イイスス聖殿に上る。 / 164
  • (一四四) 主イイスス節筵の末日に聖殿に上る。 / 167
  • (一四五) 節筵の末日の朝に主悔改せる罪人を赦す。 / 168
  • (一四六) 衆民に対する主の教訓。(イ)我は世の光なり。 / 169
  • (一四七) (ロ)主己の死の事を告ぐ。 / 170
  • (一四八) (ハ)罪の奴隷の事。 / 171
  • (一四九) (ニ)主己の永在を説くイウデヤ人此れが為めに激す。 / 173
  • (一五〇) 生れながらの瞽者を医さる。 / 174
  • (一五一) 此事の衆民の風説及び「ファリセイ」人の説明 / 175
  • (一五二) 医されし瞽者の表信。 / 177
  • (一五三) 善牧者の事の教訓。 / 178
  • (一五四) 主重修節に臨まる。 / 179
  • (一五五) 主イオルダンの外に在き彼処に居らる。 / 181
  • (一五六) 離婚の事の問に答へらる。 / 181
  • (一五七) 無妻の事の教訓。 / 182
  • (一五八) 幼児を祝福せらる。 / 183
  • (一五九) 富める少年に一切を舎つる事を説かる。 / 183
  • (一六〇) 主の為に一切を舎てし者の許約。 / 184
  • (一六一) 葡萄園に働く事の譬。 / 185
  • (一六二) 主ラザリを復活せしめんとて往かる。 / 186
  • (一六三) 主己の前途の死と復活の事を説く。 / 188
  • (一六四) ゼワェテイの子の母及び其子の願ひ、主の此に対する教訓。 / 188
  • (一六五) イエリホンに入る時、一人の瞽者を愈さる。 / 190
  • (一六六) 主ザクヘイを悔改に導く。 / 190
  • (一六七) ザクヘイの家に於て、銀十斤の譬。 / 191
  • (一六八) イエリホンを出る時、二人の瞽者を愈さる。 / 193
  • (一六九) ラザリの復活。 / 193
  • (一七〇) 「シネドリオン」、主を殺さんと決議す。主エフライムに往く。 / 196
  • (一七一) 衆民主を尋ね。逾越節の六日前ワィファニヤに於ける晩餐 / 197
  • (一七二) 主厳かにイエルサリムに赴かる。 / 198
  • (一七三) 全城の騒擾。聖殿を浄めらる。医を施す。童子の讃掲。 / 201
  • (一七四) エルリン人主イイススを見んことを望む。 / 202
  • (一七五) 主遂に城外に宿らる。 / 204
  • (一七六) 無花果樹を詛はる。及び其教訓。 / 205
  • (一七七) 再び聖殿を浄めらる。 / 206
  • (一七八) 無花果樹を枯されし事に就きて再び教訓せらる。 / 206
  • (一七九) 聖殿に於ける説教。(イ)何の権を以て之を行ふかとの問ひに対する答。 / 207
  • (一八〇) (ロ)二人の子の譬 / 208
  • (一八一) (ハ)葡萄園丁の譬。 / 208
  • (一八二) (ニ)王子の婚筵に招かれたる者の譬。 / 210
  • (一八三) 聖殿に於ける説教。税とケサリに納むるは宜しきや否や。 / 211
  • (一八四) 復活の事の問ひに就きて「サッドウケイ」等を辱かしめらる。 / 212
  • (一八五) 聖殿に於ける説教。何の誡か大なる。 / 213
  • (一八六) 主ハリストスは誰の子なるか。 / 214
  • (一八七) 聖殿に於ける説教。学士「ファリセイ」等を譴めらる。 / 214
  • (一八八) 嫠の献賽。 / 288
  • (一八九) エレオン山の途にて、聖殿の運命を預言せらる。 / 288
  • (一九〇) エレオン山に於ける説教。主の再臨、及び世来の徴候。 / 289
  • (一九一) イエルサリムの運命の預言。 / 221
  • (一九二) 主の再臨の事。 / 222
  • (一九三) 警醒し且祈祷せよ。 / 223
  • (一九四) (上)怖る可き審判の状。 / 227
  • (一九四) (下)十字架に釘せらるる三日前の主ハリストス / 229
  • (一九五) 主を殺さんとの「シネドリオン」の謀議 / 229
  • (一九六) ワィファニヤのシモンの宅に於る晩餐 / 229
  • (一九七) 主を売りしイウダ / 230
  • (一九八) 機密の晩餐。--逾越節筵の準備 / 231
  • (一九九) 機密の晩餐-其始。 / 231
  • (二〇〇) 主門徒の足を洗ひ給ふ。 / 232
  • (二〇一) 主己を斥す者を告げらる。 / 234
  • (二〇二) 聖体聖血の機密を立てらる。 / 235
  • (二〇三) 誰か大なる。 / 236
  • (二〇四) 告別の教訓、-教訓の始 / 236
  • (二〇五) 門徒を慰めらる。 / 237
  • (二〇六) 指導の教訓。 / 240
  • (二〇七) 約束。 / 243
  • (二〇八) 救主の神父に対しての祈祷 / 246
  • (二〇九) 晩餐の終結。 / 248
  • (二一〇) ゲフシマニヤに赴かる。 / 249
  • (二一一) 主の苦み、-爵の事の祈祷 / 250
  • (二一二) 主己を罪人の手に付さる。 / 252
  • (二一三) アンナの館に於ける主イイスス / 254
  • (二一四) カイアファの法庭に於ける主イイスス。 / 256
  • (二一五) ペトル主を諱む。 / 257
  • (二一六) ペトル主を諱む。 / 258
  • (二一七) ペトル主を諱む。 / 259
  • (二一八) 番卒主を辱かしむ。 / 259
  • (二一九) 主の苦み、-主ビラトに付さる。 / 260
  • (二二〇) ビラトの法庭に於ける主イイスス。 / 260
  • (二二一) 主イイススイロド王の前に曳かる。 / 262
  • (二二二) ビラト主を釈かんと力めて遂に得ず。 / 263
  • (二二三) 主を鞭つ。 / 265
  • (二二四) 視よ人なり。 / 265
  • (二二五) 裁判の宣告。 / 266
  • (二二六) ゴルゴファに曳かる。 / 267
  • (二二七) 主の苦み、-主十字架に釘せらる。 / 268
  • (二二八) 主の十字架上の七聖言。 / 270
  • (二二九) (一)釘せし者の為の祈祷。(二)敬虔なる盗賊に。 / 270
  • (二三〇) (三)生神女及びイオアンに。 / 271
  • (二三一) (四)晦冥。(四)神父に向ひ。 / 271
  • (二三二) (五)渇く。 / 272
  • (二三三) (六)成れり。 / 272
  • (二三四) (七)父よ、尓の手に我か霊を付す。及び死。 / 272
  • (二三五) 主の死せし休徴。 / 272
  • (二三六) 主に従へる女徒の赤誠。 / 273
  • (二三七) 其脅を刺せり。 / 273
  • (二三八) 墓に置く。 / 274
  • (二三九) 墓に置かれし事を証するの女徒。 / 275
  • (二四〇) イウダの亡び。 / 276
  • (二四一) 安息日の夜に女徒等墓に至る。 / 276
  • (二四二) 墓に番兵を置く。 / 277
  • (二四三) 主ハリストスの復活 / 277
  • (二四四) 主復活後の現れの一般 / 278
  • (二四五) 墓に於ける携香女「マグダリナ」のマリヤ。主始めて現はる。 / 278
  • (二四六) 同携香女イオアンナ其他の婦。神使の現れ。 / 280
  • (二四七) 同携香女 イヤコフの母マリヤ及びサロミヤ。主の第二の現れ。 / 281
  • (二四八) 婦の言に対する門徒の不信。主第三にペトルに現はる。 / 283
  • (二四九) イウデヤ人主の復活の真実を覆はんと試む。 / 283
  • (二五〇) 主「エムマウス」に於て門徒等に現はる。 / 284
  • (二五一) 主其夜にフォマの外の諸門徒に現はる。 / 286
  • (二五二) 主第六にフォマ及び諸門徒に現はる。 / 287
  • (二五三) 主第七にティワェリアダの海浜に於て現はる。奇跡の魚漁 / 288
  • (二五四) 主の第七の現はれ。魚漁の後の教訓 / 289
  • (二五五) 主の第八の現れ。山に於て約五百人の兄弟に現はる。 / 291
  • (二五六) 主の第九の現れ。使徒イアコフに。 / 291
  • (二五七) 主の昇天。第十の現れ / 292
  • (二五八) 〓。 / 294

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 聖福音史主ハリストス一代記
著作者等 Ḟeofan
石川 喜三郎
Feofan Bp.
フェオファン
書名ヨミ セイ フクインシ シュ ハリストス イチダイキ
出版元 正教会編輯局
刊行年月 明35.1
ページ数 294p 図版
大きさ 23cm
NCID BN14761598
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全国書誌番号
40049860
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言語 日本語
出版国 日本
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