家近良樹 著
一橋慶喜とともに公武合体策を推進した会津藩=松平容保・桑名藩=松平定敬は、倒幕派の真の打倒対象であった。西南雄藩の活躍のみに彩られた幕末史ではなく、会津・桑名勢力を分析し幕府滅亡のメカニズムを明かす。
「BOOKデータベース」より
博士論文;博士論文
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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