袖井林二郎 著
広島で被爆した日系米人たちが、戦後帰国して原爆を投下した母国アメリカでいかに生きたか。様々な日米関係の局面で翻弄される在米被爆者は原発、核実験による戦後の被爆者と共に人類の未来への警鐘をうち鳴らす存在である。渾身のノンフィクション。
「BOOKデータベース」より
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