交通・通信の歴史 : 古代から現代までの交通や通信の発達

[目次]

  • 縄文時代 くらしの道-ものが運ばれ、道はできる
  • 古墳時代 日本の馬-大陸からつたわった乗馬技術
  • 飛鳥〜奈良時代(税を運ぶ旅-つらく苦しい農民の旅
  • 遣唐使の旅-中国への命がけの航海)
  • 平安時代(都の乗り物-にぎわう平安京の通り
  • 貴族の旅-日記がつたえる当時の旅)
  • 鎌倉時代 鎌倉への道-戦いにそなえた道づくり
  • 室町時代 大きくなる船-さかんになった海上輸送
  • 戦国時代 交通・通信網-戦国大名の大作戦
  • 江戸時代(街道と関所-人の往来と取りしまり
  • 大名行列-参勤交代で進む街道整備
  • 宿場の役割-交通・通信の中継基地
  • 旅道中-東海道五十三次の旅
  • 海運の発達-日本列島をめぐる千石船)
  • 明治時代(文明開化の交通-新しい乗り物の登場
  • 新しい通信-郵便・電信・電話)
  • 明治時代〜平成 ふえる自動車-車社会と道路の整備
  • 昭和時代〜平成 大量輸送時代-大きく、はやくなる交通機関
  • 江戸時代〜平成 情報と通信-新聞・ラジオ・テレビの報道

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 交通・通信の歴史 : 古代から現代までの交通や通信の発達
書名ヨミ コウツウ ツウシン ノ レキシ
シリーズ名 調べ学習にやくだつくらしの歴史図鑑 4
出版元 ポプラ社
刊行年月 1994.4
ページ数 47p
大きさ 27cm
ISBN 4591045463
NCID BN12790620
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
94037268
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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