知恵としての法律学 : 社会のルールである法律を人生の良き道具として使いこなし、いきいきと生きてゆくうえで役立つことを願って

木幡洋子 著

法とは、私たち日本国民すべてにとって、この国で生きてゆくうえでの指標なのだ。それがわからないでは、民主国家など画餅にすぎない。真に民主的な国をめざすのであれば、法が国民と伴にあることがめざされるべきだと思われるのは、このゆえである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 暮らしと法
  • 第2章 国家と法
  • 第3章 信教の自由と教育

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 知恵としての法律学 : 社会のルールである法律を人生の良き道具として使いこなし、いきいきと生きてゆくうえで役立つことを願って
著作者等 木幡 洋子
書名ヨミ チエ ト シテノ ホウリツガク
出版元 エイデル研究所
刊行年月 1994.6
ページ数 233p
大きさ 19cm
ISBN 4871681939
NCID BN11685700
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
95006679
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想