オットー・ゼール 著 ; 梶田昭 訳
民衆に読みつがれたもう一つの聖書。《自然について語る人》という表題の本書は、西暦200年に成立した、聖書と並ぶ中世のベストセラーであり、神秘の語彙に満ち溢れた55篇の寓話は、文学と芸術における動物シンボリズムの原典である。
「BOOKデータベース」より
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