ハイム・A.カプラン 著 ; アブラハム・I.キャッチ 編 ; 松田直成 訳
ワルシャワの一人のユダヤ人教師が、ナチの残虐を記録にとどめた。著者は、自分の周囲のできごとを冷静にみつめ、限られた情報を整理し、分析した。死の危険を賭して書かれ、保存された歴史への証言。
「BOOKデータベース」より
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