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ゴットフリート・ベン詩集
深田甫 訳
[目次]
- 目次
- ゴットフリート・ベンについて・深田甫 / 7
- 処女詩集《屍体展視所》より / 22
- 小さな紫苑 / 22
- 美しい青春 / 23
- 輪廻 / 24
- 黒んぼ花嫁 / 25
- 詩集《初期の抒情詩》より / 26
- 医師 / 26
- 1 肉体的なものが……心地よく / 26
- 2 造物の玉座 豚である 人間 / 27
- 3 肌の吹出ものや 蝕まれた歯と / 29
- アラスカ / 31
- 1 ヨーロッパ / 31
- 2 罌粟の畑に / 31
- 3 駈けよってきた息子らが / 32
- 4 麦畑をまえに / 35
- 5 墓場について / 36
- 6 脅迫 / 37
- 7 ぼくはペストをしょってくる / 37
- 8 イーカロスはぼくらの / 39
- 詩集《初期の抒情詩》より / 40
- 花 / 40
- 混沌 / 42
- 夜 / 45
- 詩集《酔い痴れの潮》より / 48
- 酔い痴れの潮 / 48
- カリュアティーデ / 51
- 癌病棟をとおる男や女 / 53
- わかきヘッベル / 55
- 母 / 57
- かつて / 58
- 人間は- / 59
- 薔薇 / 60
- 詩集《静体詩抄》より / 61
- ショパン / 61
- あまたの絵 / 65
- 夜ふけの波 / 67
- 夏をとじる日 / 68
- 墓はすべて / 70
- ひとつの言葉 / 72
- 愛しみよ / 74
- 生-見窄らしい妄想 / 76
- 形態 / 78
- 詩集《詩のきれはし》より / 79
- 見遙かすことはもう- / 79
- 垣根にある影 / 81
- 詩の切れ端 / 83
- 瓦解 / 86
- 暗黒なおとこ / 88
- 靜寂な暮らし / 92
- 旅 / 95
- 詩集《居酒屋-一九五三年の詩抄》より / 97
- 旋律 / 97
- 破壊というものが / 99
- あまりりすを摘みとれ / 100
- 酒場 / 101
- 1 疥癬にかかって 夜ごと / 101
- 2 旋律と歌とは存在する / 103
- 3 ぼくらはあらゆる閃きを / 103
- 4 自分のことを言おうとは / 105
- 現実 / 106
- たつた二つのものだけが / 108
- だれも泣いてはいけない / 109
- さようなら / 111
- 神が強いるものは / 112
- 晩年にあたつて / 114
- 1 広い公園のなかでは / 114
- 2 かくして眸差しは終り / 115
- 3 いまひとたび / 116
- 4 感じろ-だが / 118
- 5 おまえには見えないか / 118
- 詩集《終曲》より / 120
- 詩 / 120
- ことば / 122
- これでも人間 / 124
- 故郷 / 127
- ブロードウェイは歌つて踊る / 128
- あなたがたのエテュード / 131
- きたまえ- / 133
- 結末 / 135
- 終曲 / 137
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
ゴットフリート・ベン詩集 |
著作者等 |
Benn, Gottfried
深田 甫
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書名ヨミ |
ゴットフリート ベン シシュウ |
シリーズ名 |
海外の詩人双書
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出版元 |
ユリイカ |
刊行年月 |
1959 |
ページ数 |
138p 図版 |
大きさ |
17cm |
NCID |
BN0827189X
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全国書誌番号
|
59004634
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言語 |
日本語 |
原文言語 |
ドイツ語 |
出版国 |
日本 |
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