ドイツ経営学の方法

鈴木英寿 著

[目次]

  • 目次
  • 第一部 ドイツ経営学と方法論 / p1
  • 第一章 ドイツ経営学の問題意識 / p3
  • I 問題状況 / p3
  • II 経営経済学と国民経済学 / p11
  • III 技術論としての経営経済学 / p17
  • IV 社会学への接近 / p25
  • 第二章 実証学派と規範学派 / p33
  • I 方法論の歴史的考察 / p33
  • II シェーンプルークの分類 / p37
  • III シェーンプルーク説の限界 / p42
  • IV シェーンプルーク批判 (一) / p45
  • V シェーンプルーク批判 (二) / p49
  • 第三章 企業経済学の構造 (一) / p55
  • I 序論 / p55
  • II ホステットラーの方法論的基準 / p58
  • III 企業と収益性 / p63
  • IV 経営と経済性 / p70
  • V 結論 / p79
  • 第四章 企業経済学の構造 (二) / p83
  • I 序論 / p83
  • II 私経済学の本質 / p86
  • III 私経済学の実践科学化 / p91
  • IV 結論 / p95
  • 第五章 ドイツ経営学と認識理論 / p99
  • I 序論 / p99
  • II レーマンにおける認識理論 / p103
  • III 二つの認識理論 / p109
  • IV 結論 / p114
  • 第六章 ドイツ経営学の諸傾向 / p119
  • I 序論 / p119
  • II 純粋科学的傾向 / p123
  • III 応用科学的傾向 / p129
  • IV 規範科学的傾向 / p136
  • V 結論 / p142
  • 第二部 ドイツ経営学と価値問題 / p149
  • 第七章 経営における価値と評価 / p151
  • I 序論 / p151
  • II 経営経済的考察方法とミクロ経済的考察方法 / p156
  • III 経営経済的価値問題 / p161
  • IV 経営経済的価値の本質 / p165
  • V 結論 / p170
  • 第八章 経営経済的価値概念の統一的把握 / p174
  • I 序論 / p174
  • II 統一的価値概念と企業経済学 / p180
  • III 評価問題 / p186
  • IV 経営経済的価値概念 / p196
  • V 結論 / p203
  • 第九章 統一的価値概念の使用可能性 / p208
  • I 序論 / p208
  • II 価値の概念内容 / p212
  • III 価値概念の問題と内容 / p221
  • IV 価値数量化の問題性 / p228
  • V 結論 / p235
  • 第十章 方法論的問題としての価値現象 / p240
  • I 序論 / p240
  • II 経営の基本現象としての価値 / p245
  • III 価値序列と経済的価値 / p252
  • IV 結論 / p258
  • 索引 / p1
  • 参考文献 / p19

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ドイツ経営学の方法
著作者等 鈴木 英寿
書名ヨミ ドイツ ケイエイガク ノ ホウホウ
シリーズ名 経営学叢書 ; 第5
出版元 森山書店
刊行年月 1959
版表示 初版
ページ数 262, 29p
大きさ 22cm
NCID BN08220549
BN08439014
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
59004217
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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