鈴木広 ほか編著
60年代以降わが国における、急速かつ大規模な都市化社会の出現は、従来の都市社会学研究に、根元的なパラダイム転換を迫っている。本書は、今日まで認識と理論の中心に位置してきた、古典的シカゴ学派の理論と方法を吟味し直し、新たな現象把握のための、都市社会学理論構築への道すじを示す。
「BOOKデータベース」より
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