無住 一円;虎関 師錬【著】;三木 紀人;山田 昭全【訳】
近世日中文化交流の地・京・鎌倉の五山を中心に、日本化された禅仏教の特色を無住一円の『沙石集』『雑談集』『聖財集』と虎関師錬の詩集、『元亨釈書・序』『病儀論』によって明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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