トードル・ディーチェフ 著 ; 松永緑弥 訳
著者は1978年から約3年半の間、駐日大使をつとめ、その日本文化への深い造詣と、堪能な日本語によって、日本とブルガリアの友好親善に大きく貢献した。本書は、異色の外交官の目を通して、現代日本の姿を浮き彫りにする。日本を愛した一外交官の、ユニークな日本論。
「BOOKデータベース」より
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