祐安重夫 著
インターフェース誌の人気連載「いきあたりばったり読書日記」を加筆・補整、新たに書き下ろしエッセイを併せて収録。博学で鳴る著者の炯眼は、日々の読書を通し、科学技術、市民運動、教育思想から料理に至るまで、広く現代社会を透視する。現代の匠(プログラマ)が綴る破邪顕正の辛口随筆集。
「BOOKデータベース」より
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