有田和正 著
「ネタ」は太陽である。しかし使い方によっては北風になる。開発したネタを授業の中で、どのように生かせばよいか。どのように使うと、ネタは生きるか。ネタを生かすと、授業はどう変わるか。ということについてまとめたのが本書である。
「BOOKデータベース」より
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