W.ハイゼンベルク 著 ; 尾崎辰之助 訳
本書においてハイゼンベルクは、ケプラー、ガリレオ、ニュートンを考察しながら、近代の自然像の変遷をたどり、その歴史における自らの量子論の位置づけを語る。その議論は自然科学をこえて拡がり、興味深い哲学的な問題を投げかけている。
「BOOKデータベース」より
文献目録: 189-194p
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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