資本論入門

ヨハン・モスト 原著 ; カール・マルクス 改訂 ; 大谷禎之介 訳

『資本論』は、「資本主義は社会主義を産みださずにない」と主張するカール・マルクスの思想の理論的基礎をなすものだが、分厚い大著である。本書はこの『資本論』(第1巻)全体の易しいダイジェストとしてつくられた。本訳書は1986年秋、この改訂第2版についての詳細な解題と研究を収録した「コメンタール」とセットで刊行されたが、テキスト部分を教科書として使用したいという各方面からの強い要望にこたえ、このたび「テキスト版」として独立させ、用語解説を付して刊行する。

「BOOKデータベース」より

本書は、『資本論』第1巻の平易な要約であるが、『資本論』の著者であるマルクス自身によって大きく改訂されているという、他に類例のない貴重な特徴をもっており、マルクスの手が加わることによって「資本論入門」としてきわめて質の高いものとなっている。底本と同じく本訳でも、取り扱いの便宜を考えて、『資本論入門』そのものとそれへの「コメンタール」とをそれぞれ別冊とし、「コメンタール」の末尾に、主として「コメンタール」部分にかかわる「訳者解説」を付した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 商品と貨幣
  • 資本と労働
  • 資本主義的生産様式の基礎
  • 労働日
  • 分業
  • 大工業
  • 工場制度発展の諸結果
  • 労働賃銀
  • 資本の再生産過程と蓄積過程
  • 資本主義的人口法則
  • 資本主義的過剰人口のさまざまの形態-民衆の窮乏
  • 近代的資本の起源

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 商品と貨弊
  • 資本と労働
  • 資本主義的生産様式の基礎
  • 労働日
  • 分業
  • 大工業
  • 工場制度発展の諸結果
  • 労働賃銀
  • 資本の再生産過程と蓄積過程
  • 資本主義的人工法則
  • 資本主義的過剰人口のさまざまの形態
  • 近代的資本の起源
  • コメンタール(別冊)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 資本論入門
著作者等 Marx, Karl
Marx-Engels-Stiftung
Most, Johann Joseph
大谷 禎之介
マルクス カール
モスト ヨハン
書名ヨミ シホンロン ニュウモン
書名別名 Kapital und Arbeit:ein populärer Auszug aus "Das Kapital". 2.verb.Aufl

Shihonron nyumon
シリーズ名 資本論
出版元 岩波書店
刊行年月 1986.10
版表示 〔テキスト版〕
ページ数 2冊 (別冊とも)
大きさ 19cm
NCID BN00841666
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全国書誌番号
87004860
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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