下出積与 編
白山信仰に関わる基本的文献の集成!-石川・福井・岐阜の3県にまたがる白山は、古来名山として著名である。とりわけ修験の霊場として、吉野・熊野とならび平安中期以降あまねく知れわたっている。本書は、白山の開創から中世・近世にいたる白山の歴史と信仰の展開と諸相を追究した学界待望の書。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ